企業名株式会社Three Peace
業種建設関連サービス
規模約15名
地域東京都品川区
導入期間4ヶ月
代表が1台1時間かけていたPCセットアップが自動化へ。Microsoft Intuneでデバイス管理とリモートワーク安全性を4ヶ月で刷新
1h→0
PCセットアップ時間
850GB
SharePoint容量削減
4ヶ月
導入完了まで
Before — 課題
代表自らPCを1台ずつ、1時間かけて手作業でセットアップしていた
⚠ 導入前に抱えていた課題
- IT担当者不在のため、代表がPCキッティングをすべて手作業で実施(1台あたり約1時間)
- リモートワーク中の端末紛失時、社内データが漏洩するリスクへの具体的な対策がなかった
- SharePointに不要・重複ファイルが蓄積し、容量の圧迫と管理コストが増大
- セキュリティポリシーが端末によって統一されておらず、リスクが均一でなかった
Before
新PC導入のたびに
代表が手動で1台1時間
代表が手動で1台1時間
セキュリティ設定・アプリ導入
をすべて手作業で繰り返す
をすべて手作業で繰り返す
Intune導入
After
サインインするだけで
自動セットアップ完了
自動セットアップ完了
セキュリティポリシーと
アプリが自動で適用される
アプリが自動で適用される
Solution — 解決策
WITHWITが行ったこと
1
Microsoft Intuneの導入——ゼロタッチキッティングへ
PCを起動してAzure ADにサインインするだけで、会社のセキュリティ設定と業務アプリが自動的に適用される環境を構築しました。
- セキュリティポリシーの自動適用(端末サインインと同時に展開)
- 必要な業務アプリをMicrosoftサーバーから自動配信
- ゼロタッチキッティング体制の整備(次回以降の手作業ゼロ)
2
Microsoft Defender for Endpoint——紛失時の「最後の砦」
端末紛失・盗難のリスクに対し、リモートワイプ(遠隔データ消去)機能を実装。万が一の際は管理画面から端末データを完全消去できます。
- リモートワイプ機能の設定・動作テスト完了
- EDR(エンドポイント検知・対応)による継続監視体制
3
SharePoint Onlineの整理——850GB削減
蓄積していた重複ファイルや不要データを精査・整理し、SharePointのストレージ容量を大幅削減。必要な情報へのアクセス速度も改善しました。
- ファイルの棚卸し・重複データの削除
- フォルダ構成の整理と権限設定の最適化
After — 導入後の変化
代表の手作業がゼロへ。安心してリモートワークできる環境が整った
PCセットアップ時間
1h → 0
代表が1台1時間かけていた手作業が完全自動化。次のPC展開から手作業は不要。
SharePoint容量削減
850GB
重複・不要ファイルの整理でストレージを大幅削減。検索・アクセスも快適に。
リモートワーク安全性
✓ 整備完了
端末紛失時のリモートワイプ体制が完成。万が一への安心感が社員全体に広がった。
セキュリティポリシーが全端末に均一かつ自動的に適用されるようになり、「端末によって設定がバラバラ」という状態が解消されました。IT担当者不在でも、管理された安全な環境を維持できる仕組みが整いました。
Voice — 担当者の声
「Intuneの自動配信で社長の負担が劇的に減り、SharePointもスリム化。何より、安心してリモートワークできるデバイス環境が整い、大満足です」
From WITHWIT — WITHWITより
Features — 活用したMicrosoft 365の機能
この事例で使った機能・サービス
Microsoft Intune
デバイス管理・ゼロタッチキッティング・セキュリティポリシー自動適用
Microsoft Defender for Endpoint
EDR・リモートワイプ(遠隔データ消去)
SharePoint Online
ファイルサーバー・ストレージ最適化・権限管理
「社長がPCの設定をしている」というのは、中小企業では決して珍しくない光景です。でも、その1時間は本来、経営や営業や現場に使うべき時間です。
IT管理を「人が頑張る」から「仕組みが自動でやる」に変えること——これがWITHWITが目指していることです。今回のIntune導入で、Three Peace様の代表が次のPC展開で手作業をしなくて済む状態を作れたことは、数字以上に大きな成果だと感じています。
セキュリティも、難しいことを全部理解してもらう必要はありません。「紛失しても大丈夫な仕組みが整っている」という安心感を持ってもらうことが、まず一番大切なことだと思っています。